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2005/04/20
BeGood Cafe Report-1
高いエネルギーを持つ「学びの場」だった。
■BeGood Cafe「代替医療入門 知る・感じる・体験する」に参加して
![]() この日の入場者335人 ![]() INC吉野さんの気功ワークショップ |
CAMUNetが,戦争や環境破壊のない世界を目指して新しいライフスタイルを提案するという話題のNPO「BeGood Cafe」とコラボレーションでイベントを開くと聞いたので、行ってみたらすでに用意された席を大きく上回る参加者が集まっていた。
メイン会場である2階フロアにはオーガニックフード&ドリンクが味わえるビュッフェがあり、機材の前にズラリと並んだBeGoodの音響・照明スタッフがイベントを一層盛り上げている。そこから上がっていける中フロアには代替医療の出展ブースがあり、メディカルハーブ、バッチフラワーレメディなどの他にアロマテラピーとリフレクソロジーの体験コーナーまで用意され、こちらも大盛況。参加者の退場・再入場は自由で、"無理なく、自然に、楽しく、そして美味しいものを食べながら"——そんな雰囲気に誘われて、代替医療にちょっとだけ興味のある人にとっては絶好のイントロダクションとなった。
気功のワークショップがあったり、クリスタルボウル・ヒーリングの演奏(?)があったりと、もりだくさんのプログラムに期待は高まる。ちなみにクリスタルボウル・ヒーリングとはクリスタルの壷の一番上の丸い部分を擦り音を奏でるというもので、以前「世界ウルルン滞在記」で見たことがある。場所は忘れてしまったが、シャーマンが壷の音色で病気を治すという場面があったことを思い出した。
イベントの目玉はアンドル・ーワイル博士の講演ビデオの上映。そして上野圭一さん、山本竜隆医師、それにアロマセラピストの大橋マキさんのトークショーだ。
上野さんからは、ワイル博士のビデオの解説と、太古から存在する代替医療の歴史的背景のレクチャー。そして山本医師は、医療消費者がどのように代替医療と付き合って行けばよいのかを、統合医療ビレッジでの臨床経験に基づいて話された。
![]() 出展ブースにもたくさんのお客さんが |
大橋マキさんはフジテレビを退職後、イギリスでアロマセラピストの資格を取得し、現在アロマセラピストとして、ボランティアも含め、老人病院、在宅ホスピスなどで施術を行っているという。彼女のアロマテラピーに対する考え方が興味深い。セラピストになったきっかけは、取材でアロマテラピーを体験した時、脊椎の病気を抱える自分の腰を優しくさすってくれた"母の手"の感触を思い出したことだ。アナウンサー時代、カメラに向かって話している自分と視聴者との距離感に戸惑いを感じていた彼女にとって、肌の感触で人と人をつなぐことができるアロマテラピーは立派な"メディア(媒体)"だと、どこかで語っていたことを思い出した。
近年「波動医学」という分野の発展が目覚しい。人の心や意識が何らかのエネルギーとなって、自然治癒力を呼び覚ます。それも、周りにいる人たちのエネルギーさえも患者の治癒力に作用する、という研究だ。その見えざるエネルギーがあるとすれば(きっとあるはずだが)、大橋さんの言うように、さまざまな代替医療がそのエネルギーを伝える"メディア"になっていることは間違いない。逆に言うと、どんな代替医療であってもそれはただの媒体にすぎないとも言える。癒し癒される者たちの「心や意識」の介在があって初めて、その療法の効果が得られるのだと、大橋さんに気付かされた。
会場には、病気を抱えているのか家族に背中をさすられながら話を聞く人の姿もある。積極的に手をあげて効能について質問をする人もいる。代替医療に対するスタンスはそれぞれ違うけれども、高いエネルギーをもつ「学びの場」となっていると感じた。 (M・S記)
時代の変化を感じた!
■BeGood cafe参加者からの声
![]() やはりアロマは女性に人気 |
・カフェという空間で、気軽にリラックスした状態で(代替医療について)詳しく知れてとてもよかったです。このようなイベントを今後もどんどん行っていただきたいです! 多方面からの「癒し」についてみつめることができました。ありがとうございました。
・代替医療、統合医療について、より詳しく知るきっかけとなりました。上野さんが最後に話された、「自分たち消費者が多少今は高いお金を払ったとしても、(代替医療が利用できる環境を)つくっていくしかない」とおっしゃっていたのが心に残りました。
・全体的な雰囲気もよく、次回もぜひ参加させていただきたいと思いました。1つの団体だけではなく、さまざまな団体があって、ブースもいろいろあり、何もわからない中でもかなり楽しめました。友達を連れてきたいです。
・今回のお話の中で、「全体」と「部分」という話がありましたが、ビーグッドもトーク、音楽、カフェが混沌として一体となった気持ちの良い空間をつくり出しているなぁと思いました。
・大変充実した1日でした。気功は初めてだったのですが、とても気持ちよく、不思議なものでした。「この身体は自分の身体じゃない」という(上野圭一さんの)言葉が印象的でした。自分の身体を大切にしようと思います。
・盛りだくさんのプログラムでした。持続可能な、心豊かなやさしい社会、循環型社会に向けて、皆が有機的につながっていけますように!
![]() 各出展ブースからのアピール |
・今日は時代の変化を感じましたし、パワーがありました。ありがとうございました!
・全てのプログラムが大変興味深く、かつ面白いものでした。お食事も美味しかったです。上野圭一さんの時間は感動しました。
・興味深いテーマだった。龍村仁さんの飛び入りもよかった。質問の時間をもう少し長めにとってもよかったのではないかと思った。
・とても勉強になりました。ぜひまた健康をテーマにしたものを開いていただければと思います。
・私は生きていることを模索している毎日です。このおうな場があることをありがたく思います。深きを見つめている方々と出会えることがまた、自分と出会える機会となり、自分の内からワクワクしています。
・私は大学で古代からの医療、薬に関して研究しています。古代のシャーマニズムなど自然治癒力に関して、特に注目していました。現代医学は、すでに古代医療を切り捨てて行われているものだと思いましたが、そうではないのだとわかり参考になりました。
・本日、BeGood Cafe「代替医療入門」大盛況でした。上野圭一さんのお話、「自分の身体は預かり物で、大切に使わせていただいて、お返しする」という言葉に深い感動。(これはBegood cafe企画担当谷崎テトラさんのブログにあったコメントです。『テ・ト・ラ・ノ・オ・ト』http://blog.livedoor.jp/tetra_/)
![]() 臨場感があったワイル博士のビデオ |
![]() 上野・山本・大橋オンステージ |
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2005/12/22
2005/12/22
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トットネス便り6
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トットネス便り5
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2005/10/08
2005/10/07
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2005/06/24
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INC session-2 レポート
患者さんを見て、観て、覧て、視て、診て、看ること。
2005/04/20
BeGood Cafe Report-1
高いエネルギーを持つ「学びの場」だった。
2005/04/20
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INC session-2開催
「統合医療の中の看護師の役割」
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2005/02/15
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INC session-1 レポート
必要なのは代替医療の幅広い知識
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「代替医療入門 知る・感じる・体感する」開催のお知らせ
2004/12/08
2004/12/08
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看護のちから"を再認識するために
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2004/08/05
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「イアン・ゴウラー著/小川京子訳『私のガンは私が治す』が出版
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2003/11/10
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2003/08/18
2003/06/17
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