CAMUNet@lk & Studies
vol.7 柳原 和子
「私のがん養生ごはん」
—"がんを抱えながら、生きるということ"part2—
自らがん闘病の渦中にあって、医療の予測を超えて長期生存を遂げている先輩患者を訪ね、あるいは患者の視点で専門家と対話し、そして闘病の一部始終を綴って"患者学"なることばを提起するとともに、医療界にも大きな波紋を投げかけたノンフィクション作家・柳原和子さんの『がん患者学』(晶文社)。当時、カムネットークの第2回目のゲストとしてお招きし、「がんを抱えながら、生きるということ」と題してお話をうかがいました。あれから3年。以降、がんという病に対峙し、がんとともに生きてきた柳原さんが、日米のがん患者たちの取材を経て、5年生存のお祝いをした翌日から書き始めたというのが最新著書『告知されたその日からはじめる〜私のがん養生ごはん』(主婦と生活社)です。
生き延びたがん患者たちは、いったい何を食べ、いかに生きてきたのか?——柳原さんは言います。「この本は、先輩患者たちを訪ね、彼らの日常生活、とくに食事療法を模倣しているうちにたどり着いた、私なりの養生ごはんと養生術について、いわば『がん患者学』の実践編として書いたものです」。
カムネットはその柳原さんをふたたび招き、本書をテキストとして食事について、養生法について、そしてがんという病における代替医療の意味について語っていただこうと思っています。
● 柳原 和子:ノンフィクション作家。著書に世界各国を精力的に取材してまわった『「在外」日本人』『カンボジアの24色のクレヨン』(晶文社)。また『がん患者学』は大部ながら5万部を超えるベストセラーに。その後、日米のがん患者を取材した『がん生還者たち』(中央公論新社)を経て、「がん患者学」の実践編といえる『告知されたその日からはじめる〜私のがん養生ごはん』を著す。
『告知されたその日からはじめる私のがん養生ごはん』柳原和子 |
『がん患者学長期生存をとげた患者に学ぶ』柳原和子 |
■CAMUNet@lk 第7回 「私のがん養生ごはん」
| 日 時 | 2003年8月23日(土)14:30〜17:00(開場14:00) |
| 会 場 | 高田馬場 UKビル 4F 東京都新宿区高田馬場1-32-14 TEL 03-3232-8971(カムネット) *JR山手線「高田馬場駅」(または地下鉄東西線「高田馬場」)早稲田口を出て、BIGBOX脇を右(新宿方向)に上り徒歩5分、右側にあります。 ※地図はこちら |
| 会 費 | 会員 2000円 一般 2500円 (日本ホリスティック医学協会・メディカルハーブ広報センター、健康ヘルパーネットワーク、あかはなの会各会員も会員扱いとします) |
| 定 員 | 60名(定員になりしだい締め切らせていただきます) |
| 申込先 | 終了いたしました |
| 主 催 | CAMUNet[代替医療利用者ネットワーク] |
| 協 賛 | 主婦と生活社 |
CAMUNet@lk
過去の履歴
- vol.7 柳原和子
私のがん養生ごはん—"がんを抱えながら、生きるということ"part2— - vol.6 辻信一
スロー・イズ・ビューティフル - 特別ワークショップ&シンポジウム
代替医療としての気孔 - vol.5 鎌田東二
〈霊性〉ということばをめぐって - vol.4 降矢英成/上野圭一
アンドルー・ワイルをどう読むか - vol.3 島村菜津
イタリア発「スローフード」という提案
—『スローフードな人生!』の著者・島村菜津さんを囲んで— - vol.2 柳原 和子
がんを抱えながら、生きるということ。 - vol.1 帯津良一/上野圭一
いま代替医療にとって何が問題なのか。
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『告知されたその日からはじめる私のがん養生ごはん』
『がん患者学長期生存をとげた患者に学ぶ』