「自然治癒学プロジェクト」大阪・東京でのシンポジウムは盛況のうちに終了
自然治癒学プロジェクトリーダー
NPO法人日本ホリスティック医学協会常任理事 板垣 宏征 |

講演する帯津良一先生 |
2月8日(日)大阪と2月11日(祝)東京にて行いました「自然治癒学プロジェクト・シンポジウム〜自然治癒力の時代へ〜」は、予想を上回る反響で、大阪会場(グランキューブ大阪特別会議場)では席数400が満席。東京会場(科学技術館サイエンスホール)に至っては席数410に対し、前日までに100名以上方々にお断りをしなければならない状況で、それでも当日は500を越える参加があり、緊急に補助席やモニター席で対応する事態となりました。(ご参加頂けなかったみなさん、申し訳ありません)
テレビや新聞・雑誌各社の取材も入り、この関心の高さに主催者側の方が驚かされました。
これほどの反響の背景にはいったい何があるのか?
講師陣・パネリストに、帯津良一氏、上野圭一氏、アメリカでニュージャージー州立大学内科教授を勤め、帰国後、医療経営で多くの実績を挙げられた川西秀徳氏(聖隷三方原病院副院長)が顔を揃え、大阪では「生きがい療法」で有名な伊丹仁朗氏(すばるクリニック院長)が、そして東京では今をときめく「免疫学」の安保徹氏(新潟大学医学部教授)が登場するに及んで、この講師陣が「自然治癒力」というひとつのテーマで講演・パネルディスカッションをするとあっては、期待の大きさもうなずけるところでしたが、ただ、それにも増して重要だったのが、当日行ったアンケート結果に表れた「参加者の高い意識」でした。

『免疫革命』の安保徹先生 |

満杯の客席 |
シンポジウムでは、9項目に渡るアンケートを実施し、それを昼までに回収して午後のパネルディスカッションに活かすという試みを行いました。以下がその一部(東京)です。
「自分の病気をよくしたい」という項目を大きく上回る形で、自然治癒力に関する知識を積極的に得たいという結果となったことに、パネリストの上野氏が指摘されたのが、10年前、5年前と比べ、参加者のニーズや期待が明らかに変わってきている、ということでした。受動性から積極性へ。これこそ、このプロジェクトを通じて訴えたい一番のテーマでした。
おかげさまで、4月から始まる大阪・東京での5回の連続講座もすでに予約がいっぱいになっています。潜在的に広がるこのニーズに応えていくために、今回のシンポジウムをDVD、ビデオにしていくことになりました(近日発売)。できれば連続講座もDVD化して、最終的な目標である「自然治癒力総合TEXT」と合わせて、これらを「自然治癒学」の教材として今年1年、自然治癒学プロジェクトを全国展開していければ、と考えています。
素人ばかりのスタートでしたが、このシンポジウムの成功に実のところ、スタッフ一同、ほっとしています。この期待の大きさを大切に、少しずつ、大きな市民活動へとつなげていければと思っています。このシンポジウムをどこで知りましたか?とのアンケート結果を見て驚かされたのは、半数以上が知人の紹介によるものだったことです。プロジェクトを実行するにあたり、大阪・東京で20名ずつ、計40名のメンバーで運営を始めたのですが、このメンバーによる告知の強さを思い知らされました。
まだまだ小さなスタートですが、今後ともご支援をよろしくお願いします。

左より上野圭一氏、川西秀徳氏、安保氏、帯津氏 |

自然治癒プロジェクト・シンポジウムおよび
連続講座に何を期待しますか? |
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