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BeGood Cafe Report-2
参加者の熱気に意義を感じた。
■BeGood Cafeに参加して〜トークゲスト3人からのメッセージ
上野 圭一(翻訳家、CAMUNet副代表)
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龍村仁さんが突然の訪問、
そして飛び入り参加へ 
代替医療とは何かについて語る上野圭一さん
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ワンガリ・マータイさん(※)が来日して「もったいない」ということばを知り、「これこそ私が求めてきたことばだ」と感激したことはよく知られています。「持続可能性」という面倒なことばではなく「もったいない」でじゅうぶん彼女の思想は表現できたのです。代官山でのイベントの意義を考えるとき、なぜかそのことを思いました。
「勿体ない」の「勿体」とは「ものの本体」のこと、それが失われた状態を「もったいない」といいます。神仏など、われわれにいのちやからだを貸しあたえてくれている超越的なものにたいして不都合であると感じること、その感性を「もったいない」というのです。
代替医療もそこから出発していると思います。とてもわかりやすく、実感を伴ったものでなければ力にはならない。そんなことを、あのイベントから学びました。
※ケニア副環境相。27年間にわたりアフリカで植樹活動を続け、これまで3000万本にのぼる植樹を行った「グリーンベルト運動」の創設者。そして、女性の地位向上、貧困の解消、平和の確立のために粘り強い活動を実践し続けてきた。2004年ノーベル平和賞受賞。国連本部で開かれた「国連婦人の地位向上委員会」などで、'MOTTAINAI'をキーワードに、女性たちによる世界的『もったいない』キャンペーンを展開し、資源を効率良く利用しましょう」と訴えている。
山本 竜隆(医師、統合医療ビレッジプロデューサー)
まず驚いたのが参加者の多さと熱気。平均年齢の低さなどもあってか、代替医療分野の学術的な学会よりも盛り上がりを感じました。医学というと硬く、どこか遠い感じがする方が多いのかもしれませんが、BeGood
Cafeという日頃から若者が集まる代官山のファッション性のある雰囲気の中で、楽しく体験したり、気楽に話をしたりすることができて、私自身も楽しめましたし、参加者の皆様にも身近に感じていただけたのではないでしょうか。
代替医療分野は、実学が中心で、かつ積極的な利用者の参加型が基本だと思います。この点で、体験コーナーが充実していたことや、会場とステージが近く、参加者との一体感が持てたことは、本当に意味があったと思います。BeGood
Cafeならではのイベントだったのではないでしょうか。この日、純粋に若者が代替医療分野に関心を持ち、足を運んでくれたことに大変嬉しく思い、日本人の感性もまだまだ廃れていないなと感じました。
このような素晴らしいイベントへ参加機会をいただいきましてありがとうございました。最後にイベントを運営され、当日もいろいろお心遣いいただいた皆様に、この場をかりて御礼申し上げます。
大橋 マキ(アロマセラピスト、ライター)

大橋マキさんは日舞の発表会があったとかで、何と和服で参加
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BeGood Cafe初参加でしたが、会場の方々と一緒に語り合える貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。女性誌をはじめ、各種メディアでも「代替医療」というコトバが世に広がり始めている昨今、会場いっぱいに集まってくださった参加者の皆さんの熱気に、あらためて、代替医療への注目の高さがうかがええた気がします。
トークイベント後も、ごく自然に会場のセラピストの方や代替医療に興味をもっていらっしゃる方から、たくさんのご意見やご質問などをいただき、一般的なワークショップよりもぐっとダイレクトなBeGoodパワーに、思わず高揚感でいっぱいになりました。

大橋さんのサイトにあった記念写真
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代替医療は、自分の心身のことを他人まかせにせず、自ら積極的に向き合っていく行為そのものと、常々感じています。また、アロマセラピーをはじめボディーワークやセラピーの多くは、一人で行えるヨガや気功に比べると、"人と人の関わり"によって生まれるエネルギーに依るところの大きい健康法です。一人ひとりがきちんと考え、そしてそれを共有する大切さ。その意味で、BeGood
Cafeのような開かれたスペースで、活発な参加者の皆さんと語り合いの場を持てたこと、そして、代官山という流行に敏感な街での開催に、とても意義を感じました。
次回は一参加者としてBeGood Cafeにお邪魔し、あの熱気を再度味わえるのを楽しみにしております。
ありがとうございました!
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